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ミセスになってからのダイエットって若いときと違いますよね・・・
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Q | 大学の学科について質問です。倍率が低い方を狙うのが賢いか、それとも大学を落としても学科を重視するか。文学部を受験するかもしれないのですが、学科についてです。僕は英文学が好きなのでよく読むのですが、英文学が偏差値が高いです。一方で同じ大学の文学部でもフランス文学は低いです。フランス文学部もまあまあ好きなのですが、一番は英文学がいいです。ドイツ文学も偏差値が低く、英米文学よりも偏差値表だと5くらい違いました。この場合、大学名で選ぶべきか、学科で選ぶべきか迷っています。例えば一流大学文学部フランス文学科と二流大学文学部英文学学科が同じ偏差値。この場合は、やはりやりたい二流大学英文学学科へ行くべきでしょうか。しかしマーチと成成明と日東駒専だと印象も大きく違いますし、一生左右すると思います。大学名って僕は男ですし、就職などでも印象が全然違う気がします。偏差値5の差を考えれば、学科よりも大学名のが重要のような気がします。今、勉強を頑張っている最中なのですが、大好きな英文学ではなく、好きな文学というくくりで、偏差値が落ちるフランス文学を狙うほうが賢いですかね?とにかく文学部ということなので、文学に関われればいいので。欲を言うと英文学が好きなんです。学科って重要ですかね。 |
A | 英文学科ですと、入学後はほとんど英文漬けの授業です。仏文学ですと、ほとんど仏文漬けです。独文学ですとほとんど独文漬けです。英文が好きな質問者さまが仏文または独文漬けの生活に耐えられれば仏文または独文へ進まれればよいと思います。 ちなみに、仏文や独文は英語より身に付けるのが難しいと思います。入学者の大半が、仏文や独文に接するのがはじめての人だとは思いますが。 |