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ダイエット成功のためにはインナーマッスルを鍛える必要があります。
ただインナーマッスルを鍛えるという感覚とよりは、インナーマッスルを動かす神経を鍛え、
筋肉を効果的に動かすトレーニングをするべきです。

ところでインナーマッスルとはどのような筋肉をいうのでしょうか。
股関節の場合は、腸腰筋、大腰筋、小腰筋、腸骨筋などの筋肉がインナーマッスルとなります。
特に腸腰筋は腰痛に直結する筋肉となりますので、しっかりとケアをすることが大切です。

ダイエット成功のためのインナーマッスルのトレーニングは、わざとバランスを崩すことでカンタンに出来ます。例えば通常おこなうトレーニングをバランスボールの上でおこなうことで、
インナーマッスルも一緒に鍛えることが出来ます。
またただバランスボールの上に座っているだけでも効果があります。

ダイエット成功のためにはバランスがとれる身体つくりが不可欠です。
身体のバランスが崩れていると、不自然なところに脂肪がつきやすくなります。
不自然なところについた脂肪は、トレーニングを続けていてもカンタンにはなくなってはくれません。
そのためダイエットは筋トレとバランスを鍛えるために、インナーマッスルを同時にトレーニングをするといいでしょう。


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ダイエット成功の秘訣は、筋トレばかりではありません。
日頃の姿勢もとても重要な肥満の要素となります。
全身を鏡で見てみてください。
正しい姿勢で立つことができていますか?
正しい姿勢で立つことができていないということは、インナーマッスルが弱っているかもしれません。

ダイエット成功に欠かせない、正しい姿勢とはどのようなものなのでしょうか。
正しい姿勢とは、耳・肩・腰骨が縦に一直線に並んでいる状態をいいます。
また腰骨の球さも左右揃っていることが理想です。
これが全て正しい人は、姿勢がきれいな人です。
もしこれが上手くいかない人は、インナーマッスルを鍛える必要があります。

姿勢がまっすぐでないということは、骨が傾いているということです。
そしてその傾きを筋肉が支えているのです。
その骨を支える役目を果たしているのがインナーマッスルなんです。
インナーマッスルは身体のバランスを整えたり、姿勢を保つために使われる筋肉の総称です。

姿勢が悪いままでいると、インナーマッスルが正しい位置に戻そうとしますので、常に力がはいった状態になります。
その結果、インナーマッスルは動きにくい筋肉になってしまいます。
そうすると表面の筋肉も動きが悪くなり、肩こりや腰痛を引き起こすことになります。


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ダイエット成功のために筋トレを取り入れることは、短期間で結果を生み出すためには非常に有効な方法です。
しかし筋肉に変化が出てくるまで、多少の時間がかかるのも事実です。
たった15分のトレーニングでも、目に見える変化が出てこない限りモチベーションが続かないのも事実です。

ダイエット成功のために筋トレのモチベーションを保つための秘訣は、トレーニングにメリハリをつくることが一番効果があります。
例えば、筋トレ初期では、運動に慣れていないために一気にやるのは危険です。
少しずつ身体を慣らすために軽い負荷で筋肉になじませるような感覚で筋トレをおこなうようにします。

その後、筋トレが身体になじんできた頃に、次第に負荷を増やしていって、出来るだけの強度を筋肉にかけさせるようにします。
ここでどれだけのピークをもってこられるかが大切です。
そしてここまで筋肉を追い込むと疲労がたまりますので、ここでは積極的に休養をします。
初期のように軽い負荷のトレーニングに戻ります。

ダイエット成功のためには、筋トレにメリハリをつけておこなうことが大切です。
全ての期間を全開でおこなっていては、身体も気持ちももちません。
トレーニングにメリハリをもたせることで、単調感と疲労感の蓄積を防ぐことが出来ます。


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